第99回東京インターナショナルギフト・ショーの開催日は、寒波の
後の晴れ日になったので、初日から賑わった。
1ブースの出展だから設営・撤収は二人で十分という結論になり、
長男次男が請け負った。関東で売れる商材は、シックな色が主流だ。
それらを中心に用意した彼らだが、「明るい色があっての対比が必
要」とアドバイスする。念のため、黄とピンクの花を荷物に入れる。
二日目から会場入り。商談を済ませたのちは、気兼ねなくあちこち
出歩く。園芸雑貨エリアに植木鉢商材が多く感じたのは商売柄か。
当日夜は、出展社の無料レセプションパーティーがある。知り合い
のM社長が誘ってくださったので、初めて参加した。
どの料理も美味しく量もふんだんにあった。赤白ワインとビールは
次々と運ばれる。お寿司のクオリティも高いので行列ができていた。
M社長の会社は、今年から役職でなくニックネームで呼び合うこと
にしたらしい。M社長は、ガブガブ酒を飲むので"ガブちゃん"。
ガブちゃんの社員さん、同じテーブルになった旭川の木材業の親子、
ウチとで楽しく歓談して過ごす。ちなみに、ガブちゃんは女性です。
「料理は期待してなかったから、あとで何処かへ誘おうと思ってい
たけど、充分でしたね」とお互いに話す。大井町宿泊の息子たちと、
小山市に帰るガブちゃんらと、冷たい横風の吹くなかをりんくう線
の駅まで歩く。りんくう線は「最寄りの駅」とは言わないよね。
最終日、園芸業界であっても交流のなかった会社の社長同志を紹介
して、双方に感謝された。また隣三軒のブースと交流して、商売に
つながる展開になったのは有難い。
2025.0218